東大の研究グループの試算では、緊急事態宣言を
解除したら、5月第2週でPCR陽性者が1302人を
超えて、再び緊急事態宣言を出さねばならなくなる
そうだ。
抑圧しているのだから、リバウンドが出るのは当然で、
5月にピークが来てもおかしくない。
すると『コロナ論3』の発売が5月19日なので、
ちょうど緊急事態宣言の最中ということになって、
商売的にはおあつらえ向きだ。
いいかげんに国民が、一体コロナ禍とは何なんだと、
真剣に考え始める頃だろう。
そのとき最高の手引きが『コロナ論3』となろう。
しかも『コロナ論3』が浸透して来たあたりで、
6月13日の「関東ゴー宣道場」、7月3日の
東京での「公論イベント」、7月11日の北海道での
「ゴー宣道場」と、コロナ禍のペテンを暴いていく
ライブを連発する。
東京オリンピックを実現させ、夏休みの帰省を守り、
子供たちを守るために、戦いは続く。
全国の読者よ、応援してくれ!